投票率マシマシ200%への道 〜関心ゼロの国を卒業したい〜
ここ数十年、日本の選挙投票率は驚くほど“安定して低い”。
戦後まもない頃は国民の関心も高く、投票率は80%を超えることもありました。
それが最近では、衆院選でも50〜60%台、参院選になると50%を下回る地域も…。
若者層に至っては、なんと30%台前半。
なんなんでしょう、この「空気を読んで棄権する文化」みたいな空気。
「どうせ変わらないし…」
「誰に入れても一緒でしょ」
そんな言葉がこぼれるたび、心のどこかがじりじりと焦げる気がします。
変わらないのは、選ばないからじゃない?
同じが嫌なら、選ぶしかないんじゃない?
変えられないと思う前に、一票という小さな希望を持ってみてもいいのでは――。
投票とは、政治家のためじゃなく、自分のために行くものです。
生活のこと、税金のこと、医療や教育、そして将来の安心や夢。
どれも政治が関わることばかり。
関心を持つって、難しくない。
ただ「選ぶ」という行動に少しだけ時間を使うだけ。
ポスター見てみるとか、SNSで候補者の言葉を読んでみるとか。
お菓子の新商品を選ぶより、たぶん大事な選択。
選挙は未来への“デフォルト設定”を決める日です。
何もしなければ、誰かに決められた未来が自動でインストールされる。
それでいいの?
だから、私は嘆くのです。
政治に関心のない国民ではなく、政治に希望を持ち始める国民であってほしい。
そして、願うのです。
いつか「投票率200%メガ盛り」の時代が来るように。
いや、物理的には無理ですけど、気持ちの上ではそれくらいの熱量で行きたい。